労働安全大会
ヒヤリ、ハット
安全大会写真集
安全大会レジメ

安全なくして企業なし
 
安全面に力を入れない企業は生き残れません。ともすれば忘れがちな この厳しい現実を認識し、強化していくことが、企業成長の大きな要因になると考えます。

安全に「絶対」はありません!
 安全に100%はないのです。
 スペースシャトルも、ジャンボジェット機も、原子力発電も・・・
 だからこそ、日常の安全チェックが必要です。




労働安全大会のご案内
 建設業は「安全なくして企業の生き残りなし」と言われるくらい「安全」は重要となっております・
残念ながら、北海道におきましては交通事故・労災事故共に、死亡全国1位と不名誉な実績となっております。
万一の事故の時は、労働基準監督署・発注官庁より「日常の安全教育・管理」がどうであったかを厳しく問われることになります。
旭川保険センターでは、御社と共に安全を追求し、御社の安全教育の御手伝いをしております。






ヒヤリ、ハットを安全サイクルに取り込もう
現場ごとに”ヒヤリ”、”ハット”カードを作成しよう。
始めは代人さんが記入を手伝って作成。
朝礼に発表しよう。
決して内容について叱ったり、文句をいってはダメ。
本音で書いてもらい励まし合おう。
カードはみんなが書きやすく、目に見える所に置く。鉛筆もいっしょ。
毎月集計。多く提出者には安全賞を贈ろう。
店社のパトロールでもチェックし、代人さんにいかに多く出るか。
現場のコミュニケーションの一つにしよう。

  【見本(例)】
ヒヤリ、ハット 体験報告用紙   ○○工事現場
いつ 2月28日 午後2時
どこで ○○の埋め戻しで
だれが Aさんが
なにを 用を足しに
どのように ユンボの横を通った
どうした ユンボが急に回ってぶつかりそうになった
作成者 B(ユンボオペレーター)
コメント
 A(土工)
 B(オペ)
ユンボが急に回ると思わなかった。
まさか人が通ると思わなかった。
 代人 必ず声を掛け合って、確認して行動しよう。
今後の対策      

       
空白の用紙を用意しました。印刷してご利用下さい。




安全大会 写真集
 旭川保険センターでは、建設業の皆様に少しでもお役に立てればということで、北海道各地でご要望があれば安全大会を実施してまいりました。
 多くの皆様と労働災害について語り合い、その経験が私どもの貴重な財産となっております。これら思い出に残る安全大会の写真の一部を掲載しました。


(現在、安全大会写真集は、編集中です。今しばらくお待ちください。)
 
思い出の安全大会写真 その1  その2  その3  その4
 平成17年度 安全大会写真
 平成18年度 安全大会写真
 平成19年度 安全大会写真
 平成20年度 安全大会写真



安全大会レジメ

(現在、安全大会レジメは、編集中です。今しばらくお待ちください。)



Copyright(C)2001-2009 Asahikawa Insurance Center Co., Ltd. All Rights Reserved.